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<憑依>私、我慢できないっ①~汚染~

真面目な女子高生の聖美ー。

彼女は、バイト先でとある男に憑依されていた。

そうとも知らずに、彼女は日々の生活を送っていた。

次第に、思考が汚染されていることも知らずに…。
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古野 聖美(ふるの きよみ)はー、
閉店後のバイト先で、一人、不気味な笑みを浮かべていた。

閉店後の店内には、彼女、一人。

カウンターの角に身体を押し付けて恍惚の表情を
浮かべている。

「うぅん…♪ あぁ…♪」
涎をたらしながら嬉しそうに声を出す彼女はー、
第3者が見れば、完全な変態だろう。

しかし、彼女にそれを気に留める様子はない。

続けて聖美は、嬉しそうに、自分の胸をわしづかみにして、
大声で甘い声を出しながら、それを揉み始めた。

一体、彼女は何をしているのか。

第3者から見れば完全に変態の彼女は、
高校2年生。

学校では学年3位の成績を誇る優等生だ。

しかし、そんな彼女は、
今、嬉しそうに自分の手を舐めまわしている。


ーーそれは、彼女の意思ではないー。

彼女は今、
同じバイト仲間の男、
磯崎 順平(いそざき じゅんぺい)に憑依されていたー。

順平は、閉店後、彼女と2人になる日を
楽しみにしていた。

20時には閉店となる小さな小物屋ー。
その閉店後、聖美と2人になるタイミングこそー、
順平にとっては最高の瞬間だった。

夜のシフトが、聖美と二人きりなのは、
週2回ー。
その2回とも、順平は閉店後に聖美に憑依しては
楽しんでいる

”憑依薬”
小さい頃に、祖父から渡されたこの薬で、
聖美を操り、自分のものにして、
楽しんでいるのだった。


22時ー。

「そろそろ時間かな…ふふっ!」

これ以上遊んでいると、聖美は未成年のため
外出時間的にもアウトになる。

いつも、順平はこの時間に聖美から、抜け出し、
記憶を適当に加工して、閉店から2時間も
バイト先に居たことに対して、違和感を
感じさせないようにしていた。

「--閉店後の店内で遊んでいるだけだ。
 別に聖美ちゃんの名誉に傷がつくわけでも
 身体を傷めているわけでもない。
 何も問題はねぇだろ」

憑依から抜けだした順平は、そう呟いた。
”閉店後の2時間を消費させている”

その引け目からか、バイト先で先輩にあたる順平は
何かと聖美に親切にしていた

”週2回の2時間憑依ー
 合計4時間分の対価として”

彼は-、
紳士的な憑依を心がけていたー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日。

「あ、おはよう聖美!」
クラスメイトの由宇(ゆう)が聖美に声をかける。

「おはよう!」
聖美も優しく挨拶を返す。

「ーーそういえばさぁ、昨日の夜、変な男に
 追いかけられちゃってさ…
 流石のわたしもちょっと怖い思いしちゃった」

ポニーテールが特徴的な由宇がウンザリした
様子で言う。

「--変な男?」
聖美が尋ねると、由宇は答えた。

「うん。たぶん変質者の類ね。
 酔っ払いかもしれないけど・・・
 なんか、可愛いねぇ、って声かけられてさ・・・」

由宇が、身震いしながら言う。

「---そう…でも、無事で良かった!」
聖美が笑顔で言うと、
由宇も笑った。

そのあとに、すぐに真顔で、聖美の方を見て言った。

「あんたもつけなさいよ。聖美。
 あんた、わたしより可愛いんだから」

由宇の言葉に、聖美は顔を赤らめた。

「い、、えっ…そんなことないよ?
 由宇ちゃんの方が可愛いと思うな」

そう言うと、由宇は謙遜、謙遜、と
言いながら自分の座席へと戻って行った。

「-----」
聖美はふと、違和感を感じた。

”男に襲われそうになった”
おぞましいことのはずなのに、
何故だかーー

それが、うらやましく思えた。

”襲われて、滅茶苦茶にされてみたい”

そんな風に一瞬、思った。

「---何考えてるんだろうわたし…
 疲れてるのかな?」

そう呟きながら、聖美は1時間目の授業の準備を
進めるのだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金曜日。

小物屋でのバイト。

「--あと30分ですね。
 今日は、もう誰も来ないかなぁ…」
聖美が外を見つめる。

「---そうだね」
バイト先の先輩、順平が優しく微笑む。

今日は大雨ー。
だから、こういう店にはあまり客が来ない。

「--まぁ、聖美ちゃんは、奥の事務所で
 ゆっくりしててもいいよ。
 あとは俺がやっとくから」

順平が優しく言うと、
聖美が「いえ、大丈夫です。わたしも何かしますから」と
返事をして、お客さんの居ない店内の掃除を始めた。

そんな聖美の姿を見ながら、順平は微笑んだ。

「--今日も、楽しませてもらうよー」

と。


1時間後…

店の前には聖美の姿があったー。

聖美に憑依して、外に出るのは初めてだー。
けれどー。
別に人前で恥ずかしい事をさせるつもりはないし、
そもそも店は大通りに面しているわけではないので、
夜の9時にもなれば、人通りは少ない。

「うふぅ…♡」
聖美は両手を広げて、大雨に打たれていた。

「一度…女の子の身体で、ずぶ濡れに
 なってみたかったんだよなぁ…♡」

聖美が嬉しそうな表情を浮かべながら、
大雨にその身をゆだねている。

長い髪から滴りおちる水滴に、
濡れたロングヘアーの感触。
男では決して味わえないその感覚に、
聖美は興奮を隠せなかった。

そして、濡れるミニスカートに、
雨粒が自分の太ももに当たる感触。

全てが新鮮だった。


聖美はー、バイト先にミニスカート姿で
来ているわけではないものの、
聖美に憑依する日は、順平が自分の鞄の中に
聖美の身体で着たい服を持参している。

いつも、聖美に憑依すると、それに着替えるのだ。

「よしーー」
ずぶ濡れになった聖美が、店内へと戻っていく。

鏡でずぶ濡れになった自分を見て微笑む。

「うふふ・・・♡ わたし、濡れちゃった♡」
イヤらしい意味にも聞こえるセリフを聖美に
言わせる。

そして、濡れた服の上から胸を触ってみる。

「うぅん…びちゃびちゃして気持ちわるぃ…
 でも…それも興奮する!」

聖美が顔を真っ赤にして微笑むと、
今日も、熱い夜を楽しみ始めるのだった…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「うぅ…」

翌日。
聖美は自宅で寝込んでいた。

昨日、雨に当たったことで、風邪をひいたらしい。

「---どうしてわたし…
 傘ささなかったんだろう…?」

聖美は一瞬疑問に思った。

けれどー
すぐに思い出した。

傘を途中で、壊してしまって、
そこに置いてきてしまったのだと。

順平に”作られた記憶”を思い出し、
疑問を払しょくしてしまうー。

「ーーーふぅ…」
ため息をつく聖美。

熱も少しある聖美は、
ベットの上でうとうとしていた。

そんな聖美は夢を見たー


「あぁ…♡  あっ…♡ 気持ちいい♡」
自分が、自宅の部屋で、エッチなことをしている夢ー。

聖美はーー
恋愛は、エッチなことに関しては非常に奥手な
女子高生だった。

こんな夢、今までに見たことがないー。

けれどー
目を覚ました聖美の下着は、
少し、濡れていた。

「---はぁ…はぁ…」
思わぬ夢に、驚く聖美。

ーーー

少しして、聖美は呟いた。

「--気持ちよかった…♡」 と。

聖美が嫌いなジャンルの夢のはずなのに、
何故だか今日は、夢の中での快感をー
とても心地よいものに思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月曜日ー

登校した清美は、
少し違和感を覚えた。

通学中に歩く女子たちの、
スカートをン何故だか凝視してしまう
自分が居ることに気付く。

しかも、なんだかドキドキしてしまう。

「-ーーどうしたの?顔、赤いよ?」
一緒に登校中の由宇が不思議そうに言う。

「---え、あ・・・ううん、大丈夫。
 ほら、一昨日熱出てたから…」

「あ~そういえばLINEで言ってたねー」

由宇が笑う。

ふと、由宇の唇が目に入る。
澄んだ、綺麗な唇ー。

「-----!!」
聖美は一瞬、この場で由宇の唇を奪ってやりたいと思った。

「----あ、、、あのさ…」
聖美はたまらず口を開く。

「ゆ、由宇ちゃんの唇、綺麗だね…」
そうでも言わないと、自分の中の何かが爆発して
由宇をこの場で襲ってしまいそうだった。

「へ?あ、、、うん、ありがと」
由宇は戸惑いながらそう返事をした。

同じ女子とは言え、
急にそんなことを言われたら戸惑うのも当然かもしれない。

「---あ、、ご、ごめん。わたし、変なこと…」

「ううん…いいよ、気にしないで」


その日はーーー
聖美の頭から”綺麗な唇”が離れなかったーー


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「あぁん…♡ あぁっ♡ うぅぅ♡」
聖美が店内のショーケースの角の部分に
自分の身体を押し付けて、叫んでいる。

ショートパンツ姿の聖美は、
この日、1時間以上、角を使って
自分の身体を興奮させていたー

「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁぁぁっ♡」

乱れきった聖美が、身体を動かして
その都度、甘い声を出すー。

聖美の脳はーー
興奮と快感に満ち溢れていたー。

そしてーーー
脳に、その興奮は刻み込まれていくーーー

その興奮と快感は、
次第に彼女を蝕んでいくー。
次第に、彼女をーー変えて行くー。

少しずつ、けれども、確実に。


②へ続く

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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ツイッターのタイムラインを見ていて思いついた小説です!
自分の知らないところで、影響を受けていく…
本人は違和感を感じつつも溺れていく…

このあとどうなるかはまた明日デス。

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無名

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