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<憑依>花園①~汚される花~

女子高ー。
その”花園”を汚そうとする男が居たー

男の”憑依”と”精神男性化”により、
花園は驚異的な速度で、支配されていくー。

※憑依による「精神男性化」と「仲間にされてしまう」という
リクエストにお応えした作品です!お待たせしました!
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魅百合(みゆり)女子高等学校ー。
近所では評判の女子高だ。

お金もちのお嬢様から、
成績優秀の子などなど、
優秀な子たちの集まる、
花園ー。

それが、魅百合女子高等学校だ。

「--おはよう」
生徒会長を務める、
美園 春華(みその しゅんか)。
心優しく、上品で、気品すら感じさせる女子生徒だ。

後輩の中には、彼女に心酔する子も多く、
同級生の中にも、彼女を慕う子は多い。

「---ねぇ、来月の文化祭だけど…」
クラスメイトの一人が、春華に文化祭の相談を持ちかける。

「--え?場所取りで揉めている?」
春華がそう言うと、
文化祭実行委員の女子生徒、妃奈子(ひなこ)が頷く。

「う~ん…あ、じゃあ、わたしも間に入るから、
 今日の放課後、一緒に話し合いにいこ!」

春華の提案に、妃奈子は嬉しそうに「ありがとう!」と返事をした。

春華は、気取るようなことは絶対にしない、
誰にでも優しい生徒会長だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな、魅百合女子高校の前にー
イカツイ男が居た。

彼の名前は、源左衛門(げんざえもん)。
近所に住む、無職の男だ。

「ここか…」
源左衛門は、女子高を見つめてニヤついた。

この時に、警官がたまたま彼の近くを歩いていれば、
これから起きる悲劇を食い止めることが、できたのかもしれない。

女子高を見つめてニヤつく男。
誰がどう見ても、怪しいー。

この時に、職務質問されていたのならば…

しかしー
この世はそう上手くは行かない。

”必要なモノは、必要なときに限って存在しない”

源左衛門がニヤついていたこの時、
彼のおかしな雰囲気に気付く人間は
周囲には居なかった。

そしてー
ここから悲劇が始まった。


「ーー遅くなっちゃった…」
生徒会長の春華が、
校門をくぐり、家に帰る為のバス停に向かう。

しかしー。

「---ひうっ…!?」
春華の身体に、違和感が走った。

源左衛門に、春華は憑依されてしまった。

憑依ー。
人の身体を自分のものとして、
思うが儘に操る力ー。

しかし…
源左衛門は、憑依を別の目的に使っていた。

源左衛門の強すぎる下心は、
憑依された人間の思考を一瞬にして
男性化させてしまうー。

そして、まさに源左衛門自身へと変えてしまうのだ。

「---くふふ・・・わたし、変えられちゃった♡」
春華はイヤらしい笑みを浮かべると、
再び”うっ”とうめき声をあげて、苦しそうな表情を浮かべる。

「--どうだ?生まれ変わった気分は?」
春華の身体から飛び出した源右衛門は、
春華にそう語りかけた。

この女は、もう”下心を持つ男”と同じだー。
つまりは、源左衛門の仲間。

「---ふふ・・・最高の気分だぜ」
上品な春華が口もとをゆがめる。

「うふっ…♡ イイ身体してるじゃねぇか♡」
春華が嬉しそうに自分の胸を触り始める。

「あふ…♡ あっ♡ わたし…いや、、おれ、
 今まで自分の魅力に気づかなかったなんて♡」
春華が野獣のような目で自分の身体を見つめている。

「--どうだ?俺と一緒に、花園を汚さないか?」
源左衛門は下心丸出しの笑みを浮かべた。

「---くふふ・・・♡」
春華は、魅百合女子高等学校を見つめる。

「---くくく…そうだな…
 可愛い子もいっぱいいるし…
 みんなみんな、穢すのも面白いな」
春華も、源左衛門と同じ笑みを浮かべた。

「--おい、そんながに股で立つな。
 色っぽさが台無しだろう?」
源左衛門に指摘されて、がに股で立っていた
春華が「おっといけね」と言って
可愛らしい立ち方をする。

「そうだー。
 それでいい」
源左衛門は、春華の肩に手を触れて言った。

「--”仲間”を増やして来い」
源左衛門がそう言うと、春華はニヤリと笑った。

「あぁ…みんな俺と同じようにしてやるぜ」

憑依されて、汚染された春華には、力が備わっていた。

それはー
触れた相手に、自分のーー
”源左衛門の思念”を送りつける能力。

源左衛門は、憑依して手ごまにした相手を媒介に、
さらに、周囲に精神汚染を広げていく力を持つ。

彼は、女子高の女子全員を精神男性化させて、
手ごまにするつもりだった。


数か月前ー
別の地方のお嬢様女子高校で”学校崩壊”が起きた。
ある日を境に、まじめだったはずの女子生徒たちが、
突然”性に狂い”、数日にして学校全体が崩壊した。
まるで男になったかのように、少女たちは、
おぞましい行為を始めたのだと言う。

ーーそれも、源左衛門の仕業だ。

彼は、憑依能力と精神を男性化させる能力を使って、
数日で一つの女子高を汚染しつくしたのだ。

理由など、ない。
彼にとって、一つの女子高を支配することは、
”朝食にパンを食べること”と何ら変わりないことなのだ。

今回も、そう。
魅百合女子高等学校を
”自らのハーレム”にしてみたいー。
ただ、それだけのために、彼は何百人もの女子の
人生を狂わせようとしているのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その日の夜ー。
春華は自宅で、勉強もせずに、
コンビニで買ってきた焼き鳥を食べながら
ビールを飲んでいた。

「へへへっ…」
自分の太ももを見つめながら笑う春華。

「--今まで自分の魅力に気づかなかったなんて、
 信じられねぇ」

春華は、そう言うと、嬉しそうに自分の足を
触り始める。

「うへへへへへ♡ へへへへへぇ♡」
精神が完全に男性化してしまった春華にとって、
自分の足は、まさに興奮材料だった。

「あへへへへへ♡ うひひひひひひっ♡」
食べていた焼き鳥を持っていたことも忘れて、
絨毯にそれを落として、自分の足を狂ったように
こすり始めた。

「あぁん♡ あぁ♡ 最高…」
春華の表情は、エロ男そのものだった。

我慢できなくなった春華は、その場に服を
脱ぎ捨てて、自分の身体を弄び始めた。

「ふふ…♡ あぁ…♡」
興奮を抑えきれずに自分の身体を
強く抱きしめるようにして恍惚の笑みを
浮かべた…。

「---はぁ♡ はぁ♡」

彼女は、自分のクラスメイトたちの顔を浮かべる。

「みんなも、早く…仲間にしてあげないとな…」
そう呟いて、笑みを浮かべる彼女の唇からは
涎があふれ出ていた…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日。

「よぉ」
登校中の春華に、源左衛門が声をかけた。

「--そんながに股で歩くなと言っただろう」

精神が男性化してしまった春華は、
すっかり男のー、
いや、源左衛門と同じような思考を
するようになってしまっていた。

片手で、からあげ棒を食べながら
笑う春華。

「やめろ」
源左衛門がからあげ棒を取り上げて
そのまま自分の口に運ぶ。

「---いいか?お前は女の子なんだぞ?
 もう少し女らしくしろ」

源左衛門が春華の肩をつかんで言う。
自分で、憑依して、精神を汚染しておきながら
自分勝手なことを言う源左衛門。

「ったく、面倒くせぇな」
春華は頭をかきむしりながら言った。

そんな様子を見ながら源左衛門は言った。

「---まぁいい。春華ちゃんよ。
 今日から、よろしくな。
 友達をいっぱい”こっちに”連れてこい」

源左衛門の言葉を聞いて、
春華は汚らしい笑みを浮かべた。

「えぇ…もちろん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「おはよう」

いつものように、笑顔であいさつをかわす
女子高生たち。

そんなクラスメイトを見ながら
春華は笑っていた

「あぁ…政美…その足…ペロペロしたい」

一人呟く春華。

「あぁあ…妃奈子…唇…なんてプルプルしてるの…」

クラスメイトたちを見ながら
春華は興奮を抑えきれずに震えた。

「---あぁ…もう、びっしょびしょ…」
春華の下着はびしょ濡れになっていた。


「---しゅ、春華?」
クラスメイトの一人が、あぐらをかきながら
座っていた春華に声をかける。

「あん?おう!」
男のように返事をする春華。

話しかけたクラスメイトは顔色を変える。

「---…意外と可愛いじゃん」
春華はそう言うと、その子の手を握った。

「--ちょ、…」
クラスメイトの女子が不気味なものを見る目で
春華を見るー。

しかし、その瞬間、春華の手から、何かが流れ込んできた。

「---あ…あ・・・えっ…?」
その女子生徒は、たちまち汚染された。
一瞬で、精神が男性化してしまった
女子生徒は汚しい笑みを浮かべた。

「ぐふっ……あは…わたしの胸!!うふふふふふ!」
少女は突然、教室の真ん中で胸を揉み始めた。

「--ちょっと、何やってるの?」
周囲の女子たちが、けがわらしいものを見る目で
その子を見た。

「--くひひ…」
春華は笑みを浮かべながら、次の仲間を
増やそうと、他のクラスメイトの近くに近寄っていくのだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一方、源左衛門も、精神を男性化させた春華だけに
任せておくつもりはなかった。
誰かに憑依して、間近で汚染を見届けたいー。

そう思った源左衛門は、
登校してきた女子生徒の一人に声をかけた。

「--ちょっといいかな?」
いかつい源左衛門に声をかけられたメガネっ子は
怯えた様子で源左衛門の方を見た。

「---な、何か用ですか?」
眼鏡女子の、夕美(ゆみ)が、不安そうに尋ねる。

「---ちょっと、君の身体、貸してほしいんだけど」
源左衛門が、まるでペンを借りるかのように
軽い口調で言う。

「え?それ、、どういう??」
夕美が言うと同時に、源左衛門は、その子にキスをした。

「ひっ…?あ・・・」
源左衛門が、気体となって、その子の身体に吸い込まれていく。

「あ・・・あぁ…」
夕美が喉元を抑えて、苦しんでいる。

「---あ・・・・・・あ・・・
 う…う…うふ…っふふふふふふ♡」

夕美は嬉しそうに笑い始めた。

「---この身体、好きなだけ使ってくださいネ♡」
自分でそう言うと、夕美は、結んでいた髪をほどいて、
髪を振ると、そのまま校舎の方へと向かった。

「---お嬢様女子高校…
 わたしの手で汚れた高校に変えてあげる」
守ってあげたくなるような、か弱い少女の夕美は、
その容姿に似合わないがに股の姿勢で、
校舎内を歩き始めた…。


②へ続く

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメント

下記のリクエストを元に考えたお話しデス!

・↓↓↓

リクエスト原文

・> 憑依したら念を込めると仲間にしてるのに似てますが
憑依したらその女の人は精神男性化するというのはどうでしょうか?
> 話の構成としてはまわりからキモイと敬遠されている
アニメかアイドルオタクもしくは性欲の溜まった中年エロ親父が
憑依薬を飲んで女の子に憑依したら憑依された女の子が精神男性化していた。
(例えば性欲のたまった中年エロ親父が憑依したのなら憑依された
女のコの中身もそうなっているというもの)また憑依している
時間が長ければ長い程憑依する側が都合いい性格にできるとかにしたら
もっと面白いかもしれません
(※憑依されて仲間に要素希望)

・・・

ご満足いただけるかどうかは分かりませんが、
最終話まで頑張ります!
続きは明日ですよ~
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コメント

No title

リクエストに応えてくれてありがとうございます。すごく面白そうで楽しみです。強いて言うなら憑依された女のコが精神男性化する描写があったもっとよさそうです。

Re: No title

> リクエストに応えてくれてありがとうございます。すごく面白そうで楽しみです。強いて言うなら憑依された女のコが精神男性化する描写があったもっとよさそうです。

ありがとうございます!
②と③もぜひお楽し下さい!
強いて言う部分の展開は…あるかどうかお楽しみデス!
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プロフィール

無名

Author:無名
憑依小説好きです!
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